LANDHAUS

阿曽藍人の記録、お知らせ、日々の泡。

変化


RIMG20233

3月。

変化の真っただ中にいて、やるべきことをやることで何とか一日を終えられる。
走りながら服をぬぎすて、新しい服を着るような毎日だ。
人のこころの可塑性よ。変わることをよろこぼう。


味岡さん


豊橋へ味岡伸太郎さんの個展を観に出かけた

RIMG19462 - コピー



味岡さんとは1月の「愛知ノート」展で初めてお会いし、お話できた
僕は味岡さんの仕事を尊敬していたので、その時に交わした
すこしばかりの言葉のやりとりが心に引っかかっていた。
(つまりちょっと自信をなくした)

その味岡さんから個展の案内状を頂いた

豊橋は遠い
常滑から車で2時間以上かかる(高速は使わず)

途中、蒲郡でカレーがおいしいというお店に立ち寄るも臨時休業
まったく縁がない(でもまた行ってみよう)

豊橋のギャラリーサンセリテには初めて伺う
外観からしてすでに独特な空気がある
個展会場には味岡さんがいらっしゃった


幸運にも味岡さんと二人で話す時間を持てた
愛知ノートの時に交わした会話、覚えていてくださった
すぐには分からない面白い話を僕一人が聞いていた

彫刻と空間、構造、即興音楽、デザイン、川喜田半泥子…など
話題はさまざまに移る
基本的に辛口、でも嘘がない

「自然の美は味岡さんの美術にどう関係していますか」 「ない」
「自然=普通」 「自然の美には感動がない」 

こういうことをさらっと言ってのける
   
3時間以上いただろうか
ギャラリーが閉まるまでそこにいた

大きな問いと悩みを背負って帰ったが
不思議とうれしかった
ひとりの人として接して頂いたような気がした

自信なんていらないな、と今は思う
自信よりも確信がほしい

それは自分の手で勝ち取るしかない



個展は終了しましたが味岡さんのお話を聞ける機会があります

あいちトリエンナーレ2016 関連イベント
「トリエンナーレスクール第10回・素材で表現する」

2015年12月5日(土)14:00~16:00
穂の国とよはし芸術劇場PLAT アートスペース
味岡伸太郎(あいちトリエンナーレ2106参加アーティスト)
進行役:拝戸雅彦(あいちトリエンナーレ2016チーフ・キュレータ)
共催:豊橋市 参加費:無料(申し込み不要) 定員:200名
http://aichitriennale.jp/event/

個展終了、次回予定


ゆこもりでの個展、無事終了いたしました。
お越しくださったみなさま、どうもありがとうございました。

今回初めてワークショップというものをやりました。
僕が普段の制作でやっている、ひたすら土を磨くという作業を体験してもらおう
というものでしたが、参加者のみなさん、思い思いに楽しんで頂けたようです。
なかには1時間近く没頭されている方もいました。
あとは作品を無事焼き上げてお渡しするのみです。

次はクラフトフェア灯しびとの集いに参加します。
11/14、15に大阪、堺でお会いしましょう。
http://tomoshibito.org/

RIMG19125




展示風景2 @ゆこもり


松本・ゆこもりでの個展も残すところ4日となりました。
今回はもう一つの部屋を紹介します。

一つの空間にこれだけ多く野焼きの器を展示したのは初めてかもしれません。
時間帯によって障子から差し込む光が変化し、それに伴い土器の在りようも刻一刻と
表情を変えていきます。

24日(土)、25日(日)は在廊いたします。
ぜひ、お越しください。


RIMG18344 - コピー
RIMG18417 - コピー
RIMG18396 - コピー (2)




個展  「と黒」

10月3日(土)~25日(日)  
10:00~18:00    休廊日 木、金、17日(土)  在廊日 10/24、25

 手仕事扱い処 ゆこもり

〒 390-0303  長野県松本市浅間温泉3-11-4
TEL 0263-46-2066     

http://galleryyukomori.cocolog-nifty.com/blog/

 
関連イベント 「土を磨く」

10:00~16:00 随時 作業時間30分程度

土器つくりの研磨の工程を体験して頂きます。

焼成前の器を滑らかな石などで表面に光沢が出るまで研磨し

土の質や手触りの変化を制作を通して感じて頂きます。

参加費:2500円(材料費、焼成費含む)

アート・プログラム in 鶴林寺 2015



赤い起源

鶴林寺の境内にあり
地上から天に 天から地上に 日の光を受け 放つ
時に雨にぬれ
赤い地面は原初の様相を呈する


RIMG18473 - コピー



鶴林寺にて、アート・プログラム「施美時間(せみじかん)」が開催中です。
境内の石舞台に突如あらわれた「赤い地面」をぜひ見にきてください。


私たちのアート・プログラムは、岡山の病院で始まりました。
病院におけるアート・プログラムでは、心身が弱った方々にアートに接していただくことで
エネルギーと力を与え、また、楽しませ、元気づける事を目指しました。
その精神を継承しながら、古代から日本の医療・福祉の中心でもあった寺院に舞台を転じ、
聖徳太子ゆかりの名刹、鶴林寺でアート・プログラムを開催してきました。
今日、寺は悩み病める人の癒しの場であるとともに平和を願う祈りの場でもあります。
そこで、アート・プログラム in 鶴林寺2015では、平和を祈ることをテーマに掲げ、
赤を基調とした企画にしました。
赤は血(生命)の色であり、愛、幸福、祝賀の色であります。寺院では、赤は大いなる慈悲の心で
人々を救済することが止まることのない、精進を表すとされます。
現代を生きるアーティストが美を通じて平和のエネルギーを人々に与え、
平和な未来に貢献することが出来れば大変素晴らしいと思います。           
                    (Art Program ホームページより)



アート・プログラムin鶴林寺vol.3  施美時間 ~平和への祈り~

 

2015年10月10日(土)~10月24日(土) 19日(月)休み

10:00~17:00(入館~16:30まで) 最終日~16:00

鶴林寺入山料 大人:500円 小学生・中学生:200円

 

国宝 本堂をはじめ、貴重な文化財である境内全体に絵画・立体・映像・建築などの

現代アート作品、そして子供たちの作品が集います。

また、普段は立ち入ることのできない塔頭 浄心院のお庭では「染まる空間」と題した

インスタレーションもご覧いただけます。

  

〈 参加作家 〉

阿曽藍人、池田晶一、石川麻優、一色智登世、今井杏奈、大角雄三、栗山 勉
澤崎美重子、澁田寿昭、中井佳代子、長野 剛、藤岡雅人、MARIKO、村岡ケンイチ

役重佳廣、山村幸則、吉田 真、ラデック プレディギエル


〈参加団体〉

加古川保育園、兵庫県立播磨南高等学校 芸術保育類型

 
会場:鶴林寺 (兵庫県加古川市加古川町北在家424)


主催:アートプログラム実行委員会 


詳細はホームページをご覧ください。

http://i-harima.net/galeria-punto/art-program-2/


阿曽藍人オフィシャルサイト